2009年03月14日
スヴェトリン・ルセヴ ヴァイオリンコンサート [◆木造ドーム催物]
ブラームス ヴァイオリンソナタ全曲演奏
ピアノ 中川賢一
2009年5月12日(火) ¥4.000 限定60席
仙台ピアノ工房 木造ドーム
19:00開演 18:30 開場
プレーガイド 準備中
後援 財団法人仙台市市民文化事業団
強力 仙台国際音楽コンクール事務局
主催 仙台ピアノ工房
ブラームス
第1番ト長調Op.78「雨の歌」
第2番イ長調Op.100
第3番ニ短調Op.108
ルセヴさんは間違いなく、現在の音楽家の中で、世界最高のレヴェルの方の中の一人だと思います。仙台国際コンクール一位を経て、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター、若干32歳でパリ国立高等音楽院教授就任とすでに世界の頂点へと向かっています。
ルセヴさんの至高のブラームスを、ヨーロッパの家庭のようなこの空間でじっくり味わっていただけたら幸いです。 ピアニスト 中川賢一
スヴェトリン・ルセヴ(ヴァイオリン) プロフィール
Svetlin Roussev (Violin)
1976年ブルガリア・ルセに生まれる。5歳よりルセ音楽院に学び、後にパリ国立高等音楽院及びパリ・エコール・ノルマルでジェラール・プーレ、ドゥヴィー・エルリー、ジャン=ジャック・カントロフ等に師事。インディアナポリス国際、メルボルン国際室内楽、ロン=ティボー国際等での受賞を誇り、2001年には第1回仙台国際音楽コンクールで優勝、併せてバッハ賞、駐日フランス大使賞、聴衆賞も受賞した。
これまでチョン・ミョンフン、ユーディ・メニューイン、レオン・フライシャー、マレク・ヤノフスキー、ジョン・アクセルロッド、フランソワ=グザヴィエ・ロスなどの指揮の下、ソリストとして世界各地で高い評価を得、室内楽の分野では、ジャン=マルク・ルイサダ、エリック・ル・サージュ、フィリップ・カサール、アントワーヌ・タメスティ、クサヴィエ・フィリップス、ポール・メイエ、フィリップ・ベルノルトなどと共演を重ねている。また、モンペリエ、クフモ、オランジェリー・ドゥ・ソー、ラ・ロック・ダンテロンなどヨーロッパ各地の国際音楽祭にも頻繁に招かれており、ヴァル・ディゼールのクラシック音楽祭では共同制作者も務めている。
録音は、ブルガリアの作曲家、パンチョ・ヴラディゲロフの作品集のほか、カール・アマデウス・ハルトマンのヴァイオリン協奏曲「葬送協奏曲」(アリ・ヴァン・ベーク指揮、フランス・オーヴェルニュ管弦楽団)がリリースされている。
2000年からフランス・オーヴェルニュ管弦楽団のコンサートマスターを務めた後、05年にフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任した。音楽監督チョン・ミョンフンからは絶大なる信頼を得ており、07年からはソウル・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演コンサートマスターも任されている。
2006年、ブルガリアの“ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー”に選ばれ、2007年にはブルガリア文化省より“La Lyre de Crystal”(クリスタル・リラ)が贈られた。2008年9月、カントロフの後任としてパリ国立高等音楽院の教授に就任、後進の指導にもあたっている。




