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2005年05月30日
最終調整を行う [■マイスターお仕事日記]

外装の研磨・補修を終え最終調整に入る。交換した部品は、落ち着くまで変化する。時間を掛け弾きこみながら調整を繰り返す事によって次第に落ち着いてくる。納品日が13日に決まる。
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2005年05月28日
ピアノの外装研磨仕上げ [■マイスターお仕事日記]

ピアノの屋根を仕上げた。深いすり傷は、耐水ペーパーで傷を研磨する。ピアノの塗料が石油系ポリエステルになってから、大分傷が付きにくくなった。塗膜も硬く、光沢も増した。音に対する賛否は別にして、研磨によって新品の時の光沢を取り戻せる。
ペダル・キャスターも仕上がり、いよいよ内部の仕上げに入る。
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2005年05月24日
ヴァイオリンを聴く! [■管理人のひとりごと]
「望郷のバラード」が、特に印象に残っている!
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2005年05月23日
第一整音 [■マイスターお仕事日記]
交換すべき部品は、全て取り付けた。最初の音づくりを行う!全体のバランスを考えて。ハンマーに針を入れて、形を整える。
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2005年05月22日
安達太良に登る! [■お出かけレポート]
友人に誘われて安達太良に登った。天気にも恵まれとてもリフレッシュできた。昨年、秋の栗駒から二回目の登山。次回が楽しみ!
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2005年05月21日
合掌!合掌!合掌! [■お出かけレポート]
新緑の風景を見ながら仙山線で山形に行った。車窓からの山寺付近。何十回と観ている山寺だが、一度も上まで登った事が無い。いつかは、登ってみよう。
ご縁があって山形の長泉寺を訪ねた。約400年の歴史を持つお寺で、現在の建物は、約200年前に建てられたとお聴きした。ピアノの歴史は、300年。(直にピアノに置き換えて考える癖)こんな風景を見てると、落ち着けるのは歳のせいだろうか?
帰りの車窓から、山寺付近。午前とはまた違った風景である。
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2005年05月17日
鍵盤修理! [■マイスターお仕事日記]
黒鍵を黒檀に貼り替えるため、樹種の黒鍵を剥がした。鍵盤のフロントブッシングクロスを貼り替えた。鍵盤に触れた瞬間のガタが改善される地味な仕事だが仕上げてみると意外と大切な作業である。
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2005年05月16日
ハンマーのウッド加工・仕上げ [■マイスターお仕事日記]
はみ出たシャンクをカットして、ウッドのテールを加工して仕上げを行う。
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2005年05月14日
ハンマーの取付 [■マイスターお仕事日記]
ハンマーの植え込み・接着を行う。以前のサンプルに合わせて、位置・角度・方向を確認しながら新しいハンマーを一個ずつ丁寧に植え込んでいく。ボンドが完全に固まるまで何度も確認を行いながら。なかなか緊張する作業である。
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2005年05月13日
破損したキャスター [■マイスターお仕事日記]
一般家庭で使用されているピアノは、殆んど移動される機会はない。
学校とか公民館など公的施設で利用されているピアノは、意外と移動の機会が多いようだ。学校でも音楽室は、少ないが体育館は多いとか。現在修理中のピアノも学校で使用されていた物で大分移動の機会が多かったようだ。
キャスターの取付部分の内側が破損していた。通常解体しないと気が付かない部分である。車輪の軸側も大分摩滅していた。キャスターの動きが鈍いとか重いとかの症状があたかと思われるが・・・。
キャスターの動きが悪いと思わぬ事故になる場合がある。無理やり移動して脚が折れたり、外れたり。上が破損したキャスター取付部分。
下が、今回交換して取り付ける製造元で修理したキャスター。
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2005年05月12日
ペダルを磨く! [■マイスターお仕事日記]

金属部分の研磨を行った。 真鍮製の部品は、研磨すると本当に綺麗になる。

このピアノの塗装は、全体を黒の艶消しで仕上げるので
最後に艶消しラッカーを吹付けて仕上げた。
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2005年05月09日
関節部分のチェック! [■マイスターお仕事日記]
GWも終わり、全てがいつもの様子に戻る。とは言え、お休みは2・3日の二日間。意外と休日は仕事がはかどる。ボディーの塗装と張弦を終えた。今日は、ダンパーレバーの関節部分の点検から行った。シリコン油を塗布する。36年経っても特に問題なし。ご立派!
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2005年05月03日
宮城に戻る。鳴子温泉! 3日 [■お出かけレポート]
県境を越え宮城に戻る。鳴子こけし館のさくらは、そろそろ葉桜!遠くに鳴子温泉が一望!
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最上川舟下り [■お出かけレポート]
何度か車で通った経験はあるが、舟下りは始めて!岸辺のさくらも丁度見頃を迎えていた!
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本間家別邸 3日 [■お出かけレポート]
酒田の本間家旧本低・別館・本間美術館・別邸を見る!
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鳥海山 3日 [■お出かけレポート]
土門拳記念館からの鳥海山!土門氏の写真にも感激!
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2日 日没! [■お出かけレポート]
日本海に沈む夕日。今回の最大の目的。
残念ながら海面までの日没は見ることができませんでした。
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大宝館 2日 [■お出かけレポート]
鶴岡大宝館。大正時代の洋風建築。
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2005年05月02日
鶴岡カトリック教会天主堂 [■お出かけレポート]
明治36年(1903年)に建てられたロマネスク様式建築の傑作。
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山形から鶴岡へ [■お出かけレポート]
山形から鶴岡に向かった。月山付近は、まだまだ雪景色。
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「大場文雄個展」を観に行く! [■お出かけレポート]
6回を迎える大場氏の個展を観に山形へ。山々が春の色に染まる山形道を走る。大場氏の絵を最初に観たのが高校生の頃。一枚の年賀状の角に描かれた本当に小さな冬景色の古民家。今だに忘れる事ができません。工房を新築した時に挨拶状のために絵を依頼してからは、色々とお付き合いさせていただいております。柔らかなぬくもりを感じる雪景色が好きです。
今回のご案内状から「春の須川べり」油絵 F4
投稿者 sendai-p : 07:22 | コメント (0) | トラックバック | ▲PAGE TOP
2005年05月01日
ピアノを裏返す。 [■マイスターお仕事日記]
フレームを取り外し、本体を裏返して棚板を取り外す。清掃・塗装を行う。ピアノの裏と言えど大分汚れている。36年分のホコリが支柱にのっている。雑巾は、真っ黒。塗装を行うとなかなか綺麗なもの。まだ若い頃、ある方にこう教えていただいた事がある。一目で仕事を評価する時に、裏を見ろ。裏まできちんと仕事の気配りができていれば殆んど手抜きはないものだ!それ以来、できる限り裏にも丁寧な気配りを心がけている。
投稿者 sendai-p : 10:32 | コメント (0) | トラックバック | ▲PAGE TOP
次のピアノに取りかかる。 [■マイスターお仕事日記]

次に取り掛かるピアノはヤマハ C7#849XXX。製造年を調べると1969年、昭和44年製造、ヤマハCF発表が昭和42年、リヒテルが大阪万博でヤマハを演奏したのが、昭和45年。まさに「プロジェトX」の時代と言えよう。解体が進むにつれ当時の職人魂を感じる事ができる。材料も設計も組立技術も。当時の職人にピアノ造りの話を聴てるようだ。
この機会に村上氏や杵淵氏の著書を読み返してみようと思う。




